システムエンジニア
株式会社JPC
■システム監視
システムでエラー等が発生していないか監視し、
異常があれば問題が大きくなる前に対処を行います。
・一次対応/切り分け
手順書に従い状況の確認・調査、再起動などの対処を行います。
問題が解決出来ない場合はより高度な部署へ連絡し対応を引継ぎます。
■サービスデスク
お客様からのお問合せやご依頼を受け、手順書に従い対応を行います。
・窓口業務(法人向け顧客窓口)
・リモートハンド(ハードウェアの確認・操作)
■運用管理
お客様システム/環境、運用体制の管理/改善を行います。
・システム変更に伴う運用環境の最適化
・サービスレベル向上に伴う、問題提起/提案/改善■品質にこだわるシステム運用
株式会社セレマアシストは、品質にこだわるITシステム運用管理および運用設計を強みとしています。
数あるシステムの中でも金融や医療など、人の生命と財産にかかわる重要な分野における運用を多く手掛けており、「止めることができない」
「止まることがあってはならない」というニーズにお応えするための品質にこだわったシステム運用をご提供しております。
お客さまの高いニーズにお応えするセレマアシストのシステム運用はITILプロセスを実装したものであり、ITサービス提供マネジメントシステム
規格であるISO20000の規格にも準拠したものです。
高品質なシステム運用を通じて、セレマアシストは社会に貢献いたします。
■豊富な運用実績でナレッジを蓄積、共有
システム運用の品質維持・向上に最も重要なのは、これまでの前例や経験といったナレッジの蓄積です。過去の運用実績から得られた知見により
設計段階からリスクの先読みを行うことで、より精度の高い運用ソリューションのご提供が可能になります。
システム運用の品質向上への取り組みにゴールはなく、課題やリスクの見える化からその分析、そして改善といったPDCAサイクルを回し続けるこ
とで磨き上げられていきます。
これまでのナレッジ資産を活用しながら、新たな高みをめざすことでセレマアシストのシステム運用品質はより強みのあるものへと進化します。
「働く人・社風」に関すること
■高品質システム運用をささえる人材の育成
システム自体はコンピューターが稼動することによって運用が維持されますが、その運用スキームを設計、確立、そして監視するのは人間です。
この仕事に携わる人の能力が運用品質に直結するといってよいでしょう。
人材の能力を図るための、ITILエキスパートという資格があります。運用設計で活躍できる人材であり、高品質なシステム運用を維持/管理する
能力備えていることを客観的に証明するものです。お客さまからは、現場にこのITILエキスパートの有資格者の配置を求められることも少なくあ
りません。
セレマアシストはITILエキスパートの育成に力を入れており、社内での研修には外部の専門講師を招へいし、質の高い教育システムを確立してい
ます。
人を育てることはセレマアシストの重要な使命であり、それを強みとしてきました。それはこれからも変わることなく、さらに進化するIT社会の
ニーズにしっかりとお応えできるプロフェッショナル集団であり続けたいと考えております。
事業・サービス
B向けサービス
風土
行動的な人が多い(パッションタイプ), 協業環境(全体主義・プロジェクト型)
国内・海外のデータセンターにあるシステムの運用・保守業務を担当いただきます。
【必須条件】
■Windowsの基本操作、一般事務作業レベルの入力ができる方
■継続的にスキルアップに取り組める方